2010年1月4日月曜日

スーパーマリオランド

今回はいつものマリオじゃない!?
BGMが素晴らしいです
発売日 1989年4月21日
価格 2500円(税別)
ジャンル アクション
発売 任天堂
VC 400p
ゲームボーイカラー
ゲームボーイ
SGB
赤外線通信 ×
通信ケーブル ×
ポケットプリンタ ×

ゲーム画面

タイトル画面

1-1

土管の中

ボーナスゲーム
このソフトの解説

 ゲームボーイでもマリオのアクションゲームが登場。ゲームボーイと同時に発売されたソフトなので、グラフィック面は相応な物になっています。

 今作は宮本茂さんではなく、横井軍平さんが製作しており、「スーパーマリオブラザーズ」、とは少し違ったマリオになっています。まず、ジャンプがスーパーマリオのような自然な動きではないため、少し慣れが必要です。また、いつもであればファイアーボールを投げる所ですが、今作はスーパーボールを投げるマリオとなっています。出てくる敵キャラクターも、「ノコノコ」の変わりに、踏みつけると少ししてから爆発する、「ノコボン」というキャラクターが登場しています。他の敵キャラクターもモアイだったり、キョンシーだったりと、いつものマリオとは少し変わった雰囲気になっています。助け出すお姫様もピーチ姫ではなく、デイジー姫となっています。ちなみに、今作がデイジーの初登場作品です。

 注目に値するのが販売価格ですね。当時は2500円でゲームが買えたのかと感心します。しかし、ゲームボーイソフトもしばらくすると4000円以上となり、カラーになると6000円以上の物も発売されています。

内容

 基本的には、「スーパーマリオブラザーズ」、と同じような横スクロールアクションゲームとなっています。キノコを取るとパワーアップし、フラワーを取るとスーパーボールマリオとなりBボタンでスーパーボールを投げて、敵に攻撃することが出来るようになります。スーパーボールは壁に当たると跳ね返り、コインに当たるとそのコインを取得することができます。このテクニックを使わなければ、取得出来ないコインがあったりもします。

 ハートのアイテムを取ると1UPするほか、コインが100枚になる毎にも1UPすることができます。コインが多めに配置されていたり、クリア時にボーナスゲームがあったりするため、比較的1UPしやすくなっています。ボーナスゲームはステージの終わりに上の扉からゴールするとプレイする事ができ、「1UP」、「2UP」、「3UP」、「フラワー取得」、いずれかのボーナスをルーレットで入手できます。また、取得点数が一定を超えると、コンティニューができる様になります。

 ステージ数は4ワールド×3ステージで合計12面となっており、各ワールドの最後にはボスが待ち構えています。また、今作の特長ともいえるのがシューティングステージの存在で、アクション面とは違う横スクロールシューティングモードになっています。ステージ中にコインが出てきたり、ブロックに弾をぶつけるとアイテムが出てきたりする辺りはマリオらしいですね。アクションステージが10ステージ、シューティングステージが2ステージと、ボリューム的には少なめかなと思えるぐらいですね。

評価

 今作は1UPしやすいということもあり、ゲームの難易度はそれほど高くありません。W4に入ると少し難しくなりますが、「スーパーマリオシリーズ」の難易度に比べると、そこまで難しくはないですね。

 全体的にやさしめの難易度ということと、途中で出てくるシューティングステージなどで、ストレス無くサクサク遊ぶ事ができます。エンディングまで1時間かからずいけるので、暇つぶしには丁度良いバランスになっています。また、ステージ中の隠し土管や隠しブロックが多めに配置されており、それらを見つける楽しみがある、というのも今作の特徴です。

 BGMは特筆に値する出来で、その中でも特にED曲は人気があります。とりあえずED曲目指して頑張ってみるのもよいのではないかと思います。

総評

 携帯ゲーム機向けということで、手軽にサクサクと進められることを意識した作りになっています。音楽も非常に良く出来ており、複数回プレイのモチベーションを上げてくれます。暇な時間にさくっと遊ぶのに丁度良いんではないでしょうか。難易度が物足りなければ、クリア後にHARDモードで遊ぶこともできます。

 ゲームボーイと同時に発売されたということで、携帯ゲーム機にマッチした内容になっています。プレイしたことがないのであれば、一度はやってみてもよいかもしれません。

評価:★★★☆

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